1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
それから市会議員であって志村宗司という理学博士が今度は市の理事に就任をするという形で、全体の体制が整っておりますから、これからは本当に文化庁と一緒になって物を考えるという体制ができておりますか、今日まで約束をしたことが幾つかあるのですね。 その木村市長になってから、私の質問もありましたが、当時遠山次長がここで答弁をしたことがある。それはどういうことかというと、市の検討委員会の結論を大事にします。
それから市会議員であって志村宗司という理学博士が今度は市の理事に就任をするという形で、全体の体制が整っておりますから、これからは本当に文化庁と一緒になって物を考えるという体制ができておりますか、今日まで約束をしたことが幾つかあるのですね。 その木村市長になってから、私の質問もありましたが、当時遠山次長がここで答弁をしたことがある。それはどういうことかというと、市の検討委員会の結論を大事にします。
農林省農地局参 事官 井元 光一君 食糧庁業務部長 中村健次郎君 林野庁指導部長 松本 守雄君 通商産業省公益 事業局長 本田 早苗君 中小企業庁計画 部長 外山 弘君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
大蔵省理財局国 有財産第二課長 市川広太郎君 厚生省援護局業 務第二課長 村岡 達志君 運輸大臣官房審 議官 内村 信行君 運輸省港湾局計 画課長 大久保喜一君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
公正取引委員会 委員 菊池 淳一君 公正取引委員会 委員 梅田 孝久君 公正取引委員会 委員 亀岡 康夫君 公正取引委員会 委員 有賀美智子君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
○説明員(高野宗司君) 私のほうは鉄道建設公団をして調査をなさしめておりますが、鉄道建設公団といたしましても、明石のほうのルート、それからもう一つの岡山−香川、両方の調査を行なっておる。それと両方合わせまして本年度約四億五千万円くらい使っております。
○説明員(高野宗司君) 正確な数字はちょっと覚えておりませんけれども、これは大体その年度年度だけを単独にとりますと、そのウエートに差がありますけれども、ならして考えた場合には大きな差はないというふうに私記憶いたしております。
○説明員(高野宗司君) いままでの鉄道関係の調査費は四十三年度、本年度までの累計で大体十八億ぐらいの調査費を使っております。
宮内 宏君 大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 厚生省環境衛生 局公害部長 武藤琦一郎君 水産庁次長 森沢 基吉君 通商産業省企業 局立地公害部長 矢島 嗣郎君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
昭和四十三年四月十九日の参議院の沖繩の特別委員会で、岡田宗司議員が、井岡大治議員の渡航許可がおくれたために井岡議員が渡航できなかった問題について質問されたとき、田中総務長官は、いやしくも国会議員がそういうふうな扱いを受けたということに対しまして、われわれとしては主張すべきことは堂々と主張していく、いやしくも国会議員の渡航に対して何だということを申せますし、先方も、施政権のもとにおいてだれを入れ、だれを
局園芸振興課長 千野 知長君 農林省蚕糸園芸 局畑作振興課長 須賀 博君 食糧庁業務部長 馬場 二葉君 林野庁指導部長 木村 晴吉君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 森永 昌良君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
農林省農地局建 設部災害復旧課 長 櫻井 芳水君 食糧庁業務部長 馬場 二葉君 林野庁長官 片山 正英君 林野庁指導部長 木村 晴吉君 中小企業庁計画 部長 井土 武久君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
○岡田宗司君 水は非常な制約になることは私も聞いて、これはたいへんなことだと思っているのですけれども、何ですか、小さいダムみたいなものがあるのか、それとも井戸なんですか。たとえば深井戸を掘って水が供給できるのかどうか。
○岡田宗司君 じゃ、けっこうです。
昭和四十三年五月二十一日(火曜日) 午後一時十六分開会 ————————————— 委員氏名 沖繩及び北方問題等に関する特別委員 委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 理 事 山本茂一郎君 理 事 岡田 宗司君 理 事 佐多 忠隆君 理 事
○岡田宗司君 一点だけお伺いしたいのですが、いままで、小笠原群島、あるいは硫黄島その他の南のほうの島はアメリカの施政権下にある。そうして米韓、米比、米台相互援助条約の適用範囲に入っていたのですね。今度日本にこれが返還されてくるということになると、それがはずれるわけです。
○岡田宗司君 いまその問題をお伺いして、なるほど実際そういうことが起こらないかもしれないけれども、条約上はそういうことになるということは私どもも日本としてこれは許すことはできないと思います。
○岡田宗司君 研究して何かやはり日本政府としての態度を表明をしていただかないと、沖繩の返還の場合に、さらにこういう疑義が起こると困るので、私はあらかじめこの点については明らかにしておくことを重ねてやっていただきたいとお願いするわけです。
委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 佐多 忠隆君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 内田 芳郎君
○岡田宗司君 美濃部都知事が小笠原にわざわざおいでになりまして、親しく調査されてこられた。非常に適宜な処置だったと思うのでございます。 ところで、いまお話しのように、人が少ないし、開発をするのに容易なことではない。御苦心があろうかと思いますが、この小笠原の開発、復興には、やはり政府がよほど多頭の金を出し、また政府でやらなければならぬ仕事もたくさんあろうかと思うのであります。
○岡田宗司君 次にお伺いしたいのは、七月一日から帰ってきたといたしまして、まずすぐに何か手をつけなければならない。で、その何か手をつけるといたしまして、都としてはまず何から手をつけるか。たとえば、二百数十人の島民ではこれは仕事をしようにもしようがない。人を送らなきゃならない。資材を送らなきゃならない。それを住まわせなければならぬ。
○岡田宗司君 いま船を使う場合には、二見港というのはすぐに有効に使用できるのかどうか、どれくらいの大きさの船があそこに入れるのですか。
委員長 三木與吉郎君 理 事 木内 四郎君 増原 恵吉君 山本 杉君 森 元治郎君 委 員 菅野 儀作君 廣瀬 久忠君 岡田 宗司君
○岡田宗司君 いま羽生君の御質問のうちにありましたベトナム情勢の変化、この問題は佐藤・ジョンソン会談のときにはまだ予想されなかったものです。そういたしますと、佐藤・ジョンソン会談において取り上げられた場合と今日とではかなり違う。さらに進んでくるとさらに違うと思うのです。ジョンソン大統領はすでに引退を声明されておる。
委員長 伊藤 五郎君 理 事 増原 恵吉君 山本茂一郎君 岡田 宗司君 黒柳 明君 委 員 井川 伊平君 植木 光教君 内田 芳郎君
○岡田宗司君 それは従来総額でどのくらいになっておりますか。
○岡田宗司君 これは現地に行って監査できますか。
○岡田宗司君 そうですね、概略ひとつ。
局国有財産第一 課長 斉藤 整督君 厚生大臣官房参 事官 湯沢 信治君 農林大臣官房企 画室長 小沼 勇君 工業技術院総務 部計画課長 松村 克之君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 高野 宗司君
○岡田宗司君 まだきまっていないのですね。
○岡田宗司君 たとえばその大陸棚の問題について何もこちら側で認めないという場合には、それはどうなるのですか。
○岡田宗司君 そうすると約百カ国ぐらいですね。まあ、数は正確でなくてもいいですが、それくらいでしょうか。
○岡田宗司君 じゃあ、私はこれで。